現在の季節である夏(7月)の旬の野菜には以下のものがあります。
- レタス:新鮮でシャキシャキとした食感が特徴です。
- トマト:甘みと酸味のバランスが良く、サラダや料理に広く使われます。
- きゅうり:みずみずしく、サラダや漬物に最適です。
- ピーマン:ビタミンCが豊富で、炒め物やサラダに使われます。
- かぼちゃ:甘みが強く、煮物やスープに適しています。
- なす:柔らかく、煮物や揚げ物に使われます。
- ゴーヤー:苦味が特徴で、炒め物やサラダに使われます。
- とうもろこし:甘くてジューシーで、茹でたり焼いたりして食べられます。
- ズッキーニ:炒め物やグリルに適しており、柔らかい食感が特徴です。
これらの野菜は、夏に最も美味しく、栄養価も高くなります。季節の野菜を取り入れて、健康的な食生活を楽しんでください。
夏(7月)の旬の野菜を使ったレシピ10選をご紹介します:
- トマトとモッツアレラチーズのカプレーゼ:新鮮なトマトを使った簡単で爽やかな前菜です。
- 枝豆のペペロンチーノ風:ビールのおつまみにぴったりの、簡単で美味しい一品。
- きゅうりと長芋のサラダ:ヘルシーで食感が楽しい、ダイエット中の方にもおすすめです。
- 焼きナスのポン酢サラダ:ナスを焼いて香ばしさを出し、さっぱりとしたポン酢で和えます。
- ゴーヤと粒コーンのサラダ:ゴーヤの苦みとコーンの甘みがマッチした夏らしいサラダです。
- とうもろこしご飯:とうもろこしの実と芯を一緒に炊き込んで、香り豊かな炊き込みご飯に。
- 大葉の醤油漬け:20〜30分漬けるだけで完成する、簡単でご飯が進むおかずです。
- 夏野菜漬け:様々な夏野菜を使った常備菜。豆腐にかけたり、麺と合わせたりと活用法が多彩。
- 冷や汁:豆腐ときゅうり、大葉を使った清涼感のある夏にぴったりの一品。
- なすの煮浸し:人気の高い夏野菜レシピで、なすの美味しさを存分に楽しめます。
これらのレシピは、トマト、きゅうり、ナス、ゴーヤ、とうもろこし、大葉など、7月の旬の野菜を活かした料理ばかりです。簡単に作れるものが多いので、暑い夏でも気軽に挑戦できるでしょう。
トマトとモッツアレラチーズのカプレーゼのレシピ
- 材料の準備:
- トマト1個(約150g)
- モッツァレラチーズ100g
- フレッシュバジル数枚
- エクストラバージンオリーブオイル大さじ1
- 塩小さじ1/4
- 黒こしょう少々
- トマトの下処理:
- モッツァレラチーズの準備:
- 盛り付け:
- 調味料の準備:
- 仕上げ:
- 最終調整:
注意点:
このシンプルな料理は、新鮮な材料と適切な調理法で素材の味を最大限に引き出すことができます。冷たい状態で提供し、素材本来の美味しさを楽しんでください。
枝豆のペペロンチーノ風
- 材料の準備:
- 枝豆 200g(冷凍または生)
- ニンニク 1かけ
- 鷹の爪 2本(辛さ調整可)
- オリーブオイル 大さじ1
- 塩・黒こしょう 適量
- 粉チーズ お好みで
- 枝豆の下処理:
- ニンニクと鷹の爪の準備:
- 調理:
- 味付け:
- 盛り付け:
- 熱いうちに器に盛り付けます。
- 仕上げ:
- 必要に応じて、追加の黒こしょうや粉チーズをトッピングします。
注意点:
- 枝豆は事前に塩味がしっかりついている方が美味しく仕上がります。
- 冷凍枝豆を使用する場合、霜がついて色が悪くなっていても、炒めることで気にならなくなります。
- 辛さは鷹の爪の量で調整できます。辛いのが苦手な方はニンニクだけでも十分美味しく仕上がります。
- 子供向けには鷹の爪を省き、粉チーズを多めにするとよいでしょう。
- 大人向けのおつまみとしては、塩を多めに、黒こしょうでピリッとした辛みを効かせるのがおすすめです。
このレシピは簡単で早く作れる上に、ビールなどのお酒のおつまみにぴったりです。枝豆の香りとニンニク、オリーブオイルの風味が絶妙に調和した一品を楽しんでください。
きゅうりと長芋のサラダ
- 材料の準備:
- きゅうり 1本
- 長芋 150g
- 塩 小さじ1/3
- 白ごま 大さじ1
- かつお節 2.5g(1袋)
- 梅干し(はちみつ梅) 1個
- 麺つゆ(3倍濃縮) 大さじ1
- 酢 小さじ1
- 砂糖 小さじ1
- きゅうりの下処理:
- きゅうりを洗い、水気を拭き取ります。
- ポリ袋に入れ、麺棒などで全体的に軽くたたきます。
- 一口大に切り、塩(小さじ1/3)をふってもみ、5分ほど置きます。
- 長芋の準備:
- 長芋の皮をむきます。
- 一口大に切り、別のポリ袋に入れます。
- 麺棒などで軽くたたきます(食感を残すため、つぶしすぎないように注意)。
- 梅干しの準備:
- 梅干しの種を取り除きます。
- 包丁の背などでたたいてペースト状にします。
- 調味料の準備:
- ボウルに麺つゆ、白ごま、酢、砂糖を入れ、よく混ぜ合わせます。
- 材料を合わせる:
- 調味料を混ぜたボウルに、水気を絞ったきゅうり、たたいた長芋、ペースト状にした梅干し、かつお節を加えます。
- 和える:
- 全ての材料をやさしく混ぜ合わせ、味をなじませます。
- 盛り付け:
- 器に盛り付け、必要に応じて白ごまを追加で振りかけます。
- 仕上げ:
- 冷蔵庫で10分ほど冷やすと、よりさっぱりとした味わいになります。
注意点:
- きゅうりと長芋はたたきすぎないよう注意し、食感を残すことがポイントです。
- はちみつ梅を使用していますが、通常の梅干しでも代用可能です。その場合、砂糖を少し増やして調整してください。
- 冷蔵保存で2〜3日持ちますが、なるべく早めに食べきるのがおすすめです。
このサラダは、シャキシャキとした食感と梅の酸味が特徴的で、さっぱりとした味わいが楽しめます。暑い季節にぴったりの一品です。
焼きナスのポン酢サラダ
焼きナスのポン酢サラダの詳細な作り方を作業順に説明します:
- 材料の準備:
- なす 2本
- ねぎ 1/4本
- きゅうり 1/4本
- ポン酢 大さじ2
- かつお節 1パック
- ごま油 小さじ1
- 青じそ 2~3枚
- なすの下処理:
- なすをよく洗い、へたを取ります。
- 食べやすい大きさより少し大きめに切ります。
- なすの調理:
- グリルやトースターで焼きます。表面に焦げ目がつき、中がしんなりするまで焼きます。
- 焼き上がったらすぐに冷水にさらし、手で皮をむきます。
- 水気をよく絞ります。
- 他の野菜の準備:
- ねぎは斜め薄切りにします。
- きゅうりは薄く千切りにします。
- 青じそは細切りにします。
- 調味料の準備:
- ボウルにポン酢とごま油を入れ、よく混ぜ合わせます。
- 材料を合わせる:
- 大きめのボウルに焼いたなす、ねぎ、きゅうりを入れます。
- 調味料を加え、やさしく混ぜ合わせます。
- 味をなじませる:
- 冷蔵庫で10分ほど置き、味をなじませます。
- 盛り付け:
- 器に盛り付けます。
- かつお節と青じそを上からかけます。
- 仕上げ:
- 必要に応じて、追加のポン酢を回しかけます。
注意点:
- なすは焼きすぎると苦みが出るので、適度な焼き加減を心がけてください。
- ポン酢の量は好みに応じて調整してください。
- 冷やして食べるとより美味しく召し上がれます。
このサラダは、なすの香ばしさとポン酢のさっぱりとした味わいが特徴的です。夏の暑い日にぴったりの一品で、箸休めやおつまみとしても楽しめます。
ゴーヤと粒コーンのサラダ
- 材料の準備:
- ゴーヤ 1/2本
- 粒コーン(缶詰) 1/2缶(約100g)
- ハム 2枚
- 塩 小さじ1/4
- 酢 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
- ごま油 小さじ1/2
- 白ごま 小さじ1
- ゴーヤの下処理:
- ゴーヤを縦半分に切り、スプーンで種とワタを取り除きます。
- 薄切りにし、ボウルに入れて塩(小さじ1/4)をふり、軽くもみます。
- 5分ほど置いて水気を絞ります。
- ハムの準備:
- ハムを1cm角に切ります。
- 粒コーンの準備:
- 缶詰の粒コーンの水気をよく切ります。
- 調味料の準備:
- 小さなボウルに酢、砂糖、ごま油を入れ、よく混ぜ合わせます。
- 材料を合わせる:
- 大きめのボウルに水気を絞ったゴーヤ、ハム、粒コーンを入れます。
- 和える:
- 準備した調味料を加え、全体をやさしく混ぜ合わせます。
- 味をなじませる:
- 冷蔵庫で10分ほど置き、味をなじませます。
- 盛り付け:
- 器に盛り付けます。
- 仕上げ:
- 白ごまを上からかけます。
注意点:
- ゴーヤの苦みが苦手な場合は、塩もみの時間を長めにしたり、湯通しをしてから使用するとよいでしょう。
- 粒コーンは缶詰の代わりに冷凍コーンを使用することもできます。その場合は、事前に解凍し、水気をしっかり切ってください。
- 調味料の量は好みに応じて調整してください。
- 冷やして食べるとより美味しく召し上がれます。
このサラダは、ゴーヤの苦みと粒コーンの甘みが絶妙なバランスで、夏にぴったりの爽やかな一品です。ハムの塩味も加わり、食欲をそそる味わいになります。
とうもろこしご飯
- 材料の準備:
- とうもろこし 2本
- 米 2合
- 水 適量(通常の炊飯量から50ml程度減らす)
- 塩 小さじ1/2
- バター 10g(お好みで)
- とうもろこしの下処理:
- とうもろこしの皮と毛をきれいに取り除きます。
- 包丁で実を削ぎ落とします。
- 芯は捨てずに2〜3等分に切ります。
- 米の準備:
- 米を研ぎ、ザルにあげて水気を切ります。
- 炊飯器に材料を入れる:
- 炊飯器に研いだ米を入れます。
- とうもろこしの実と芯を加えます。
- 塩を入れます。
- 水を加えます(通常の炊飯量から50ml程度減らします)。
- 炊飯:
- 炊飯器のスイッチを入れ、通常モードで炊きます。
- 蒸らし:
- 炊き上がったら、10分ほど蒸らします。
- 仕上げ:
- 蒸らしが終わったら、芯を取り出します。
- お好みでバターを加え、全体をふんわりと混ぜます。
- 盛り付け:
- 器に盛り付けます。
注意点:
- とうもろこしから水分が出るため、通常より水を少なめにします。
- 芯を入れることで、とうもろこしの香りと甘みが増します。
- バターを加えると、より濃厚な味わいになります。
- 塩加減は好みに応じて調整してください。
- 炊き上がったご飯は、粒がつぶれないようにやさしく混ぜましょう。
このとうもろこしご飯は、夏の香りと甘みを楽しめる季節感たっぷりの一品です。主食としてはもちろん、おにぎりにしても美味しくいただけます。
大葉の醤油漬け
- 材料の準備:
- 大葉 10枚
- みりん 大さじ2
- しょうゆ 大さじ2
- ごま油 小さじ1
- 大葉の下処理:
- 調味料の準備:
- 調味料の混合:
- 漬け込み:
- 保存:
- 仕上げ:
注意点:
- 漬け込む時間は長いほど味が染み込みますが、1時間程度で十分美味しく食べられます。
- 保存期間は3日以内を目安とし、なるべく早めに食べきるようにしましょう。
- 清潔な密閉容器に入れて冷蔵保存し、取り分ける際は清潔な箸を使用してください。
- しょうゆの量はお好みで調整可能です。
この大葉の醤油漬けは、ごはんのおかずやおにぎりの具、冷奴の薬味など、様々な用途で楽しめる万能おかずです。ごま油の風味が食欲をそそり、ご飯が進む”やみつき”になる味わいを楽しんでください。
夏野菜漬け
- 材料の準備:
- きゅうり 2本
- 長芋 200g
- オクラ 7~8本
- えのき茸 100g
- 生姜 30g
- 大葉 5~6枚
- 昆布 5~6cm四方 1枚
- 赤唐辛子 1本(お好みで)
- 調味液の準備:
- ボウルに以下の材料を入れ、よく混ぜ合わせます。
醤油 100ml
みりん 50ml
酒 50ml
水 50ml
酢 30ml
- ボウルに以下の材料を入れ、よく混ぜ合わせます。
- 野菜の下処理:
- きゅうりは乱切りにします。
- 長芋は皮をむき、1cm幅の半月切りにします。
- オクラはへたを取り、斜め薄切りにします。
- えのき茸は石づきを取り、半分の長さに切ります。
- 生姜は皮をむき、千切りにします。
- 大葉は軸を取り、細切りにします。
- 漬け込み:
- 大きめの保存容器に調味液を入れます。
- 準備した野菜をすべて入れます。
- 昆布と赤唐辛子(お好みで)を加えます。
- 混ぜ合わせ:
- 全体をやさしく混ぜ、野菜が調味液に浸るようにします。
- 冷蔵保存:
- 蓋をして冷蔵庫で2~3時間以上漬け込みます。
- 仕上げ:
- 食べる直前に容器から取り出し、器に盛り付けます。
注意点:
- 漬け込む時間は長いほど味が染み込みますが、野菜の食感を楽しむなら2~3時間程度がおすすめです。
- 保存期間は冷蔵で3日程度を目安とし、なるべく早めに食べきるようにしましょう。
- 野菜は季節や好みに応じて変更可能です。例えば、ミニトマト、ナス、ピーマンなども美味しく漬かります。
- 昆布の代わりに塩昆布を使用する場合は、調味液の塩分を調整してください。
この夏野菜漬けは、さっぱりとした味わいで夏の暑い日にぴったりです。ご飯のおかずやお酒のおつまみとしても楽しめる万能な一品です。
冷や汁
- 材料の準備:
- アジの干物 1尾
- きゅうり 1本
- 豆腐 1/4丁
- 青じそ 3〜4枚
- みょうが 1個
- 白いりごま 小さじ1〜2
- 冷たいだし汁 500ml
- 味噌 大さじ4と1/2
- ごはん 適量
- アジの下処理:
- アジの干物を魚焼きグリルでこんがりと焼きます。
- 焼いたアジを冷まし、骨と尾っぽ側のぜいごを丁寧に取り除きます。
- 身をほぐし、小骨も注意深く取り除きます。
- 野菜の準備:
- きゅうりは両端を切り落とし、小口切りにします。
- ボウルに入れ、塩小さじ1/4(分量外)をまぶして5分置き、その後水気を絞ります。
- 青じそはせん切りにします。
- みょうがは輪切りにします。
- 薬味類を合わせて軽く水にさらし、ざるで水気を切ります。
- だし汁の準備:
- 冷たいだし汁を用意し、冷蔵庫で冷やしておきます。
- 味噌の準備:
- 味噌をフライパンで軽く炒めて香ばしさを出します(省略可)。
- 冷たいだし汁で味噌をのばし、裏ごしします。
- 具材の混合:
- ボウルにほぐしたアジの身、きゅうり、豆腐、青じそ、みょうが、白いりごまを入れます。
- 味噌をのばしただし汁を加え、全体をやさしく混ぜ合わせます。
- 冷却:
- 冷蔵庫でよく冷やします。
- 盛り付け:
- 器にごはんを盛り、冷やした冷や汁をかけます。
注意点:
- だし汁は事前に冷やしておくと、より美味しく仕上がります。
- アジの小骨は丁寧に取り除くことが大切です。
- 具だくさんにしたい場合は、だし汁を400mlに減らし、味噌を大さじ3と1/2に調整します。
- 冷や汁は冷たく食べるのがポイントです。よく冷やしてから食べましょう。
この冷や汁は、暑い夏にぴったりの爽やかで栄養満点の一品です。さっぱりとした味わいで食欲が増進し、夏バテ防止にも効果的です。
なすの煮浸し
- 材料の準備:
- なす 3〜4本
- だし汁 300ml
- 砂糖 大さじ1
- みりん 大さじ1
- しょうゆ 大さじ1.5
- 生姜 1かけ
- 油 適量
- なすの下処理:
- なすをヘタを残して縦半分に切ります。
- 皮側に浅く格子状の切り込みを入れます。
- 水にさらして、アクを抜きます。
- キッチンペーパーで水気をよく拭き取ります。
- 生姜の準備:
- 生姜は皮をむき、千切りにします。
- なすの素揚げ:
- フライパンに油を1cm程度入れ、中温(170℃程度)に熱します。
- なすを皮側から2〜3分揚げ、裏返してさらに1〜2分揚げます。
- 油をきって取り出します。
- 調味液の準備:
- 鍋にだし汁、砂糖、みりん、しょうゆを入れて混ぜ合わせます。
- 中火にかけ、ひと煮立ちさせます。
- なすの煮浸し:
- 調味液が沸騰したら、揚げたなすを皮側を上にして入れます。
- 落とし蓋をして、弱火で5〜7分煮ます。
- 仕上げ:
- 火を止め、そのまま冷めるまで置きます。
- 冷めたら、なすを器に盛り付けます。
- 煮汁をかけ、千切りにした生姜を上に散らします。
注意点:
- なすは水にさらしすぎると、水っぽくなるので注意しましょう。
- 揚げ油の温度が高すぎると、なすの表面が焦げてしまうので気をつけてください。
- 煮浸しは冷めてからが本番です。時間をかけて味をなじませることで、より美味しくなります。
- 冷蔵庫で保存する場合は、1〜2日を目安に早めに食べきりましょう。
この煮浸しは、なすの柔らかな食感と、だしの旨味が染み込んだ味わいが特徴です。夏の定番おかずとして、冷やして食べるのもおすすめです。
まとめ
夏の旬の野菜は、その季節ならではの美味しさと栄養価の高さが魅力です。今回ご紹介したレシピを活用することで、新鮮な野菜の風味を存分に楽しむことができます。トマトやきゅうり、なす、ゴーヤ、とうもろこしなどの夏野菜を使った料理は、簡単に作れるものが多く、暑い夏にぴったりです。これらのレシピを試して、健康的で彩り豊かな食卓を演出しましょう。夏の野菜を上手に取り入れて、季節の恵みを味わいながら、元気に夏を乗り切りましょう!
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